ねらい
介護現場で実際に使用する介護ロボット等を体験し、理解・関心を深めます (要項をご覧ください)
日程
4月~3月
対象者
一般県民、小中高生
定員
16名×20回
締切日
予定回数に達し次第、受付終了
ねらい
介護現場で実際に使用する介護ロボット等について簡単な基本講義と体験を実施し、理解促進と現場での導入活用に向けた不安払拭を図ります
日程
4月~3月
対象者
介護福祉士養成校学生、施設職員、専門職
定員
16名×25回
締切日
予定回数に達し次第、受付終了
ねらい
介護ロボット等の基礎知識・導入から選定・評価等までの一連の手法を習得します(チラシをご覧ください
日程
準備中(6日間コース)
対象者
介護サービス事業所施設長・職員等
定員
30名×1回(15施設)※1事業所から2名でのお申し込みをお願いします
締切日
受付前
ねらい
当研修を受講した県内事業所による生産性向上の取組み報告から、生産性向上の取組方法を学びます。(チラシをご覧ください
日程
準備中
対象者
介護現場における生産性向上の取組みに関心がある方
定員
100名
締切日
受付前
ねらい
すでに導入している福祉施設からの好事例を通して、ICT導入の基礎的なポイントを学び、今後の活用につなげます
日程
準備中
対象者
介護サービス事業所施設長・職員等
定員
60名×1回
締切日
受付前
ねらい
介護現場における生産性向上の概論および富山県が実施する導入補助金について学ぶとともに、県内事業所の実践報告を知ることで、より一層上手にロボット・ICT機器を導入・活用することを図ります
日程
準備中
対象者
介護サービス事業所施設長・職員等
定員
60名×1回
締切日
受付前
ねらい
準備中
日程
準備中
対象者
準備中
定員
準備中
締切日
受付前
ねらい
介護職員の負担軽減を図るため介護テクノロジー等を適切に活用し、介護職員・利用者双方にとって安全・安楽な介護方法を分野別に習得します
日程
6月~7月
対象者
福祉施設・事業所等に従事する職務経験3年未満の職員を中心とする介護従事者
定員
各コース30名×1回
締切日
受付前
ねらい
介護職員の負担軽減を図るため介護テクノロジー等を適切に活用し、介護職員・利用者双方にとって安全・安楽な介護方法を分野別に習得します
日程
11月~12月
対象者
福祉施設・事業所等に従事する職務経験3年未満の職員を中心とする介護従事者
定員
各コース30名×1回
締切日
受付前
ねらい
指導的立場にある介護職員等がより専門的な知識・技術を習得し、介護技術の向上を図ります
日程
10月31日、11月1日(2日間)
対象者
介護施設・居宅介護支援事業所に7~10年勤務する介護・看護職で現在指導的立場にある者
定員
30名×1回
締切日
受付前
ねらい
指導的立場にある介護職員等がより専門的な知識・技術を習得し、介護技術の向上を図ります
日程
11月7日
対象者
介護施設・居宅介護支援事業所に7~10年勤務する介護・看護職で現在指導的立場にある者
定員
30名×1回
締切日
受付前
ねらい
介護テクノロジー等を適切に活用し、負担の少ない介護を学ぶとともに、介護職員の腰痛予防意識の定着及び職場環境改善を図ります
日程
A:5月28日、29日
B:6月9日、10日
対象者
施設経営者及び管理者、施設内で腰痛予防又は職場環境改善推進リーダーの役割が期待される職員、専門職等
定員
30名×2回
締切日
4月30日
ねらい
介護テクノロジー等を適切に活用し、負担の少ない介護を学ぶとともに、介護職員の腰痛予防意識の定着及び職場環境改善を図ります
日程
①基礎編:7月7日、14日、28日(3日間コース)
②フォローアップ編:9月1日
対象者
施設経営者及び管理者、施設内で腰痛予防又は職場環境改善推進リーダーの役割が期待される職員、専門職等
定員
40名×1回
締切日
受付前
ねらい
介護職員等の身体的負担軽減や腰痛予防対策等の推進を目的に、リフト等の介護テクノロジーの導入・活用を図り、指導的役割を担う人材を養成します
日程
A:9月10日、11日
B:9月10日、12日
対象者
施設職員又は事業主、福祉用具関連事業者
定員
30名×2回
締切日
受付前
ねらい
介護現場等で適正に介護テクノロジー等が利用促進されるよう、これらの選定・適合についての知識を習得し、総合的な生活支援を行うための専門的知識を有する人材を育成します
日程
E-ラーニング:8月1日~9月30日
集合研修:10月14日~11月21日
対象者
介護支援専門員、地域包括支援センター職員、生活相談員、施設職員、在宅職員、その他介護テクノロジーに関する相談対応が求められる者(一般県民含む)
定員
30名×1回
締切日
受付前